HTML上で、文字コードを「…」で指定した場合に表示される文字を確認できます。
「…」の部分は本来10進で指定しますが、便宜上16進4桁で指定したものとして変換します。
まず、16進4桁の1桁目を指定します。
左上の薄い青ボタン(0~F)から一つ値を選びます。(下記は「8」を選んだ例です)
すると右上の濃い青ボタン(x0~xF)が左上から選んだ値を1桁目として変化します。
(下記では「80~8F」に変化しました)
右上の濃い青ボタンから、さらに1桁目と2桁目の組み合わせを選びます。
(下記は「8B」を選んだ例です)
すると下の表が変化しますので縦軸と横軸の組み合わせから結果を探し出します。
(下記では「8B0E」が「謎」であることがわかりました)