まぎれの少ないシナリオづくりのために
- 極力RPAを使わない
→なんでもかんでもRPAでやろうとしない(郷に入っては郷に従え)- Excelにおいては、Excelマクロ(ExcelVBA)を最大限活用する
- Web(HTML)においては、JavaScriptを最大限活用する
- バッチ処理を使う
- ショートカットキーを使う
→ショートカットキー最強説 - それでも仕方がないなら画像認識を使う
→One and OnlyなRPAの活用法
Microsoft Power Automate for Desktop | ||||
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変数 | (スカラ変数) | 変数の設定 | 代入 | |
変数を大きくする | +n | |||
変数を小さくする | -n | |||
数値の切り捨て | Round() | |||
乱数の生成 | Rnd() | |||
(一次元配列) | 新しいリストの作成 | |||
項目をリストに追加 | ||||
リストから項目を削除 | ||||
リストのクリア | ||||
(ソート) | 一覧の並び替え | |||
リストを逆にする | ||||
リストのシャッフル | ランダムな並び替え | |||
リストから重複する項目を削除 | DISTINCT(重複除去) | |||
(突合) | リストの統合 | (重複不問の)統合(和集合+積集合) | ||
共通リスト項目の検索 | 積集合 | |||
リストの内容を減らす | 差集合 | |||
データテーブル列をリストに取得 | 二次元配列の列を一次元配列に | |||
データテーブル (二次元配列) |
新しいデータテーブルを作成する | 行数と列数を指定して二次元配列を生成 | ||
(行) | 行をデータテーブルに 挿入する |
先頭行か末尾行に追加 | ||
データテーブルから 行を削除する |
行番号指定で行削除 | |||
データテーブル項目を更新する | 行番号と列番号指定で値を更新 | |||
データテーブル内で検索または置換する | (行列不問で)値を検索して置換 | |||
(JSONと オブジェクト) |
JSONをカスタムオブジェクトに変換 | |||
カスタムオブジェクトをJSONに変換 | ||||
条件 | (If-Else文) | If | ||
Else If | ||||
Else | ||||
(Switch-Case文) | Switch | |||
Case | ||||
Default case | ||||
ループ | Loop | For文 | ||
For each | Foreach文 | |||
ループ条件 | While文 | |||
ループを抜ける | break句 | |||
次のループ | continue句 | |||
フロー コントロール |
フローを停止する | 処理終了 | ||
Wait | 処理待ち | |||
(処理ブロック) | コメント | 注釈(処理に影響なし) | ||
リージョン | ||||
リージョンの終了 | ||||
(サブルーチン) | サブフローの実行 | |||
サブフローの終了 | ||||
(GoTo文) | 移動先 | GoTo文 | ||
ラベル | 移動先のラベル | |||
(エラー) | ブロックエラー発生時 | |||
最後のエラーを取得 | ||||
End | End誤削除時の復元 | |||
フローを実行する | Desktopフローを実行 | 他のフローを実行する | ||
システム | (プロセス) | (起動と終了) | アプリケーションの実行 | プロセス(アプリ)の開始 |
プロセスを終了する | プロセスの強制終了 | |||
(参照) | プロセスを待機する | プロセスが指定の状態になるまで待つ | ||
プロセスが次の場合 | プロセス状態による条件分岐 | |||
Ping | リモートPC等にPingを送信 | |||
(環境変数) | Windows環境変数を取得 | |||
Windowsの環境変数を設定する | ||||
Windowsの環境変数を削除する | ||||
ワーク ステーション |
(起動と終了) | コンピューターシャットダウン | ||
ユーザーをログオフ | ||||
ワークステーションをロック | ||||
(印刷) | ドキュメントの印刷 | |||
既定のプリンターを取得 | ||||
既定のプリンターを設定 | ||||
デスクトップを表示 | ||||
サウンドの再生 | ||||
ごみ箱を空にする | ||||
スクリーンショットを取得 | ||||
スクリーンセーバーの制御 | ||||
(画面の解像度) | 画面の解像度を取得 | |||
画面の解像度を設定 | ||||
スクリプト | DOSコマンドの実行 | 以下で変数に値を引き渡す echo 出力 |
||
PowerShellスクリプトの実行 | 以下で変数に値を引き渡す Write-Output "出力" |
|||
VBScriptの実行 | 以下で変数に値を引き渡す WScript.StdOut.Write("出力") |
|||
JavaScriptの実行 | 以下で変数に値を引き渡す WScript.StdOut.Write('出力') |
|||
Pythonスクリプトの実行 | 以下で変数に値を引き渡す print "出力" |
|||
ファイル | (テキスト) | ファイルからテキストを読み取る | 変数に読み込む | |
テキストをファイルに書き込む | 変数等を書き込む | |||
(CSV) | CSVファイルから読み取る | テーブルに読み込む | ||
CSVファイルに書き込む | テーブル等を書き込む | |||
(管理) | ファイルの削除 | FileSystemObject.DeleteFile | ||
ファイルを待機します | ファイルの生成・削除を待つ | |||
ファイルのコピー | FileSystemObject.CopyFile | |||
ファイルの移動 | FileSystemObject.MoveFile | |||
ファイルの名前を変更する | RENAME | |||
ファイルが存在する場合 | FileSystemObject.FileExists | |||
(パス) | ファイルパス部分を取得 | ファイルパスを文字解析する | ||
一時ファイルの取得 | 一時ファイルを生成する | |||
(Base64) | ファイルをBase64に変換する | ファイルを変換して変数に読み込む | ||
Base64をファイルに変換する | 変数等を変換してファイルに書き込む | |||
(バイナリ) | ファイルをバイナリデータに変換 | ファイルを変換して変数に読み込む | ||
バイナリデータをファイルに変換 | 変数等を変換してファイルに書き込む | |||
フォルダー | (管理) | フォルダーの作成 | FileSystemObject.CreateFolder | |
フォルダーの削除 | FileSystemObject.DeleteFolder | |||
フォルダーをコピー | FileSystemObject.CopyFolder | |||
フォルダーを移動 | FileSystemObject.MoveFolder | |||
フォルダーの名前を変更 | RENAME | |||
フォルダーが存在する場合 | FileSystemObject.FolderExists | |||
(配下管理) | フォルダーを空にする | |||
フォルダー内のサブフォルダーを取得 | 一元配列として取得(抽出条件あり) | |||
フォルダー内のファイルを取得 | 一元配列として取得(抽出条件あり) | |||
(パス) | 特別なフォルダーを取得 | デスクトップ等のパスを取得 | ||
圧縮 | ZIPファイル | 圧縮 | ||
ファイルの解凍 | 解凍 | |||
UI オートメーション |
ウィンドウ | ウィンドウの取得 | ||
ウィンドウにフォーカスする | ||||
ウィンドウの状態の設定 | ||||
ウィンドウの表示方法を設定する | ||||
ウィンドウの移動 | ||||
ウィンドウのサイズ変更 | ||||
ウィンドウを閉じる | ||||
データ抽出 | ウィンドウの詳細を取得する | |||
ウィンドウにある UI要素の詳細を取得する |
||||
ウィンドウにある 選択済みチェックボックスを取得する |
||||
ウィンドウにある 選択済みラジオボタンを取得する |
||||
ウィンドウからデータを抽出する | ||||
UI要素の スクリーンショットを取得する |
||||
フォーム入力 | ウィンドウ内の テキストフィールドをフォーカス |
|||
ウィンドウ内の テキストフィールドに入力する |
||||
ウィンドウ内の ボタンを押す |
||||
ウィンドウの ラジオボタンをオンにする |
||||
ウィンドウの チェックボックスの状態を設定 |
||||
ウィンドウで ドロップダウンリストの値を設定する |
||||
ウィンドウコンテンツを待機 | ||||
ウィンドウが次を含む場合 | ||||
デスクトップを使用する | ||||
画像が存在する場合 | ||||
ウィンドウでタブを選択 | ||||
画像を待機 | ||||
ウィンドウのUI要素の上にマウスポインターを移動する | ||||
ウィンドウのUI要素をクリック | ||||
ウィンドウ内のメニューオプションを選択 | ||||
UI要素をウィンドウ内にドラッグアンドドロップ | ||||
ウィンドウ内のツリーノードを展開/折りたたむ | ||||
ウィンドウが次の条件を満たす場合 | ||||
ウィンドウを待機する | ||||
HTTP | SOAP Webサービスを呼び出す | |||
Webからダウンロードします | ||||
Webサービスを呼び出します | ||||
ブラウザー自動化 | (起動と終了) | 新しいInternet Explorerを起動 | 指定したURLでブラウザを起動するか 起動中のブラウザを掴む |
|
新しいMicrosoft Edgeを起動 | 指定したURLでブラウザを起動するか 起動中のブラウザを掴む |
|||
新しいFirefoxを起動する | 指定したURLでブラウザを起動するか 起動中のブラウザを掴む |
|||
新しいChromeを起動する | 指定したURLでブラウザを起動するか 起動中のブラウザを掴む |
|||
Webブラウザーを閉じる | ブラウザを閉じる | |||
新しいタブを作成 | ||||
Webページに移動 | ||||
Webページのリンクをクリック | (UI要素指定) | |||
Webページのダウンロードリンクをクリック | (UI要素指定) | |||
Webページの要素にマウスをポイント | (UI要素指定) | |||
Webデータ抽出 | Webページからデータを抽出する | |||
Webページ上の 詳細を取得します |
||||
Webページ上の 要素の詳細を取得します |
(UI要素指定) | |||
Webページの スクリーンショットを取得します |
(UI要素指定) | |||
Webフォーム入力 | Webページ上の テキストフィールドをフォーカス |
|||
Webページ内の テキストフィールドに入力する |
||||
Webページの チェックボックスの状態を設定します |
||||
Webページの ラジオボタンを選択します |
||||
Webページで ドロップダウンリストの値を設定します |
||||
Webページの ボタンを押します |
||||
Webページに次が含まれる場合 | (UI要素指定) | |||
Webページのコンテンツを待機 | (UI要素指定) | |||
WebページでJavaScript関数を実行 | ブラウザ(ページ)に対して JavaScript関数を実行する |
|||
Excel | (起動と終了) | Excelの起動 | 空のExcelファイルを開くか 指定したExcelファイルを開く |
|
Excelを閉じる | Excelファイルを閉じる | |||
Excelの保存 | ||||
詳細 | Excelワークシートを含む 列/行のサイズを変更する |
|||
(ワークシート) | すべての Excelワークシートの 取得 |
|||
アクティブな Excelワークシートの 取得 |
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Excelワークシートを 削除 |
||||
Excelワークシートの 名前を変更 |
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(セル) | Excelワークシート内の セルをアクティブ化 |
|||
Excelワークシート内の セルを選択 |
||||
選択したセル範囲を Excelワークシートから 取得 |
||||
Excelワークシートから セルをコピー |
||||
Excelワークシートに セルを貼り付け |
||||
Excelワークシートから 削除する |
セルを削除する | |||
(行) | Excelワークシートに 行を挿入 |
|||
Excelワークシートから 行を削除 |
||||
(列) | Excelワークシートに 列を挿入 |
|||
Excelワークシートから 列を削除 |
||||
Excelワークシート内の セルを検索して置換する |
||||
Excelワークシートから 列における最初の空の行を取得 |
||||
Excelマクロの実行 | ||||
実行中のExcelに添付 | ||||
Excelワークシートから読み取る | ||||
Excelワークシート内のアクティブなセルを取得 | ||||
Excelワークシートに書き込む | ||||
アクティブなExcelワークシートの設定 | ||||
新しいワークシートの追加 | ||||
Excelワークシートから最初の空の列や行を取得 | ||||
Excelワークシートの列名を取得する | ||||
データベース | (接続と切断) | SQL接続を開く | ||
SQL接続を閉じる | ||||
(実行) | SQLステートメントの実行 | |||
メール | (送信) | メールの送信 | 送信(SMTP) | |
(受信) | メールメッセージの取得 | 受信(IMAP) | ||
メールメッセージの処理 | 受信メールの移動や削除(IMAP) | |||
Exchange Server | (接続) | Exchange Serverに接続 | ||
(送信) | Exchangeメールメッセージを送信 | 送信(Exchange) | ||
(受信) | Exchangeメールメッセージを取得 | 受信(Exchange) | ||
Exchangeメールメッセージを処理 | 受信メールの移動や削除(Exchange) | |||
Outlook | (起動と終了) | Outlookを起動します | ||
Outlookを閉じます | ||||
(送信) | Outlookからのメールメッセージの送信 | 送信(Outlook) | ||
Outlookメッセージに応答 | 返信や転送(Outlook) | |||
(受信) | Outlookからメールメッセージを取得 | 受信(Outlook) | ||
Outlookでメールメッセージを処理 | 受信メールの移動や削除(Outlook) | |||
Outlookメールメッセージを保存 | 受信メールのエクスポート(Outlook) | |||
メッセージ ボックス |
メッセージを表示 | ダイアログを表示する | ||
入力ダイアログを表示 | ||||
日付の選択ダイアログを表示 | ||||
リストから選択ダイアログを表示 | ||||
ファイルの選択ダイアログを表示 | ||||
フォルダーの選択ダイアログを表示 | ||||
カスタムフォームを表示 | ||||
マウスと キーボード |
入力のブロック | 入力の排他と解除 | ||
(マウス制御) | マウスの位置を取得します | マウス座標の取得 | ||
マウスの移動 | 座標指定でマウス移動 | |||
マウスを画像に移動 | 画像認識でマウス移動 | |||
画面上のテキストに マウスを移動する(OCR) |
文字列(画像)認識でマウス移動 | |||
マウスクリックの送信 | クリック、ダブルクリック、 右クリックなど |
|||
マウスを待機する | ポインタ変化まで待機 | |||
(キー入力) | キーの送信 | キー(ショートカットキー)の入力 | ||
キーを押す/離す | ±Shiftキー、±Alt | |||
キーの状態を設定 | CapsLock、NumLock、ScrollLock | |||
キーボード識別子を取得する | ||||
ショートカットキーを待機 | ||||
クリップボード | クリップボードテキストを取得 | |||
クリップボードテキストを設定 | ||||
クリップボードの内容をクリア | ||||
テキスト | (文字列編集) | テキストに行を追加 | 文字列結合 | |
サブテキストの取得 | 文字列分割(長さ指定) | |||
テキストのトリミング(文字列分割) | 文字列分割(区切り文字指定) | |||
テキストのパディング | 固定長化 | |||
テキストのトリミング(トリム) | Trim()、LTrim()、RTrim() | |||
テキストを反転 | StrReverse() | |||
テキストの文字の大きさを変更 | StrConv()、大文字←→小文字 | |||
(正規表現) | テキストの解析 | |||
テキストを置換する | ||||
正規表現のエスケープテキスト | ||||
(数値型) | テキストを数値に変換 | |||
数値をテキストに変換 | ||||
(日時型) | テキストをdatetimeに変換 | |||
datetimeをテキストに変換 | ||||
(一次元配列) | テキストの分割 | Split() | ||
テキストの結合 | Join() | |||
ランダムテキストの作成 | ||||
エンティティをテキストで認識する | ||||
日時 | 現在の日時を取得 | |||
加算する日時 | 基準日時に加減算した結果を求める | |||
日付の減算 | 二つの日時の差を求める | |||
PDFからテキストを抽出 | ||||
PDFからテーブルを抽出する | ||||
PDFから画像を抽出 | ||||
新しいPDFファイルへのPDFファイルページの抽出 | ||||
PDFファイルを統合 | ||||
CMDセッション | (起動と終了) | CMDセッションを開く | ||
CMDセッションの終了 | ||||
CMDセッションから読み取る | ||||
CMDセッションに書き込む | ||||
CMDセッションでテキストを待機 | ||||
ターミナル エミュレーション |
(接続と切断) | ターミナルセッションを開きます | ||
ターミナルセッションを閉じます | ||||
ターミナルセッションでカーソルを移動 | ||||
ターミナルセッションからテキストを取得 | ||||
ターミナルセッションにテキストを設定 | ||||
ターミナルセッションにキーを送信 | ||||
ターミナルセッションでテキストを待機 | ||||
OCR | テキストが画面に表示されるまで待機(OCR) | |||
テキストが画面に表示される場合(OCR) | ||||
OCRを使ってテキストを抽出 | ||||
暗号化 | (SHA) | (テキスト) | テキストを ハッシュ化します |
|
キーを使って テキストをハッシュ化 |
||||
(ファイル) | ファイルを ハッシュ化します |
|||
キーを使って ファイルをハッシュ化 |
||||
(AES) | (テキスト) | AESで テキストを暗号化 |
||
AESで テキストを解読する |
||||
(ファイル) | AESで ファイルから暗号化 |
|||
AESで ファイルに解読する |
||||
Windowsサービス | (起動と終了) | サービスを開始 | ||
サービスを停止 | ||||
サービスを一時停止 | ||||
サービスを再開 | ||||
(参照) | サービスを待機 | サービスが指定の状態になるまで待つ | ||
サービスが次の場合 | サービス状態による条件分岐 | |||
XML | ファイルからXMLを読み取る | |||
XMLをファイルに書き込む | ||||
XPath式を実行します | ||||
XML要素の属性を取得 | ||||
XML要素の属性を設定 | ||||
XML要素の属性を削除 | ||||
XML要素の値を取得 | ||||
XML要素の値を設定 | ||||
XML要素を挿入します | ||||
XML要素を削除します | ||||
FTP | (接続と切断) | FTP接続を開く | ||
SecureFTP接続を開く | ||||
接続を閉じる | ||||
作業ディレクトリの変更 | ||||
FTPディレクトリの一覧表示 | ||||
(ダウンロード) | FTPからファイルをダウンロード | |||
FTPからフォルダーをダウンロード | ||||
(アップロード) | ファイルをFTPにアップロード | |||
フォルダーをFTPにアップロード | ||||
(ファイル制御) | FTPファイルを削除 | |||
FTPファイルの名前を変更する | ||||
(フォルダ制御) | FTPディレクトリの作成 | |||
FTPディレクトリの削除 | ||||
FTPコマンドの呼び出し | ||||
ディレクトリの同期 | ||||
CyberArk | CyberArkからパスワードを取得 | |||
Active Directory | (接続と切断) | サーバーに接続 | ||
接続を閉じる | ||||
グループ | グループの作成 | |||
グループ情報を取得 | ||||
グループメンバーの取得 | ||||
グループの変更 | ||||
ユーザー | ユーザーを作成 | |||
ユーザー情報を取得 | ||||
ユーザーを変更 | ||||
ユーザーをロック解除 | ||||
ユーザー情報を更新 | ||||
オブジェクト | オブジェクトの作成 | |||
オブジェクトを削除 | ||||
オブジェクトを移動 | ||||
オブジェクトを名前変更 | ||||
AWS | EC2 | EC2セッションを作成します | ||
EC2セッションを終了します | ||||
インスタンス | EC2インスタンスを 開始します |
|||
EC2インスタンスを 停止します |
||||
EC2インスタンスを 再起動します |
||||
使用可能な EC2インスタンスを 取得します |
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インスタンスを 記述します |
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スナップショット | スナップショットを 作成します |
|||
スナップショットを 記述します |
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スナップショットを 削除します |
||||
ボリューム | ボリュームを 作成します |
|||
ボリュームを アタッチします |
||||
ボリュームを デタッチします |
||||
ボリュームを 記述します |
||||
ボリュームを 削除します |
||||
Azure | セッションを作成します | |||
サブスクリプションを取得します | ||||
セッションを終了します | ||||
リソースグループ | リソースグループを取得します | |||
リソースグループを作成します | ||||
リソースグループを削除します | ||||
仮想マシン | (制御) | 仮想マシンを 起動します |
||
仮想マシンを シャットダウンします |
||||
仮想マシンを 停止します |
||||
仮想マシンを 再起動します |
||||
(情報取得) | 仮想マシンを 取得します |
|||
仮想マシンを 記述します |
||||
スナップショット | スナップショットを 取得します |
|||
スナップショットを 作成します |
||||
スナップショットを 削除します |
||||
ディスク | ディスクを 取得します |
|||
ディスクを アタッチします |
||||
ディスクを デタッチします |
||||
ディスクを 削除します |
||||
マネージドディスクを 作成します |
||||
Google コグニティブ |
ビジョン | ラベル検出 | ||
ランドマーク検出 | ||||
テキスト検出 | ||||
ロゴ検出 | ||||
セーフサーチ検出 | ||||
画像プロパティの検出 | ||||
自然言語 | 感情を分析します | |||
エンティティ分析 | ||||
構文を解析します | ||||
IBM コグニティブ |
トーン分析機能 | トーンを分析します | ||
文書変換 | 文書を変換します | |||
視覚認識 | 画像を分類します | |||
言語翻訳機能 | 翻訳 | |||
言語を特定します | ||||
Microsoft コグニティブ |
Bing Spell Check | Spell Check | ||
Computer Vision | OCR | |||
画像を分析します | ||||
画像を記述します | ||||
画像をタグ付けします | ||||
テキスト分析 | 言語を検出します | |||
キー語句 | ||||
センチメント | ||||
※メニューの並びは、セクション内で適宜並べ替えていますので、実際のものとは相違があります |