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SVN/ファイル名一括変更(1)
2014年03月14日
SVN上ファイル名を変更するには、直接作業ファイルのファイル名を変更するのではなく
SVNを通じてリポジトリで管理されているファイル名を変更しなければならない。
┌─┬────────────────────────────────────┐
│×│rename 作業ファイル 新ファイル名                                        │
└─┴────────────────────────────────────┘
SVNを介さないでファイル名を変更するとSVN的には「紛失」扱いになってしまう。

                                                              ┌───────┐
ということで、作業ファイルを右クリックし                      │├SVN更新     │
「TortoiseSVN」から「名前を変更」を選び                       │├SVNコミット │
そのダイアログ上で新ファイル名を入力する必要がある            │└TortoiseSVN │
ということになる。                                            │  └名前を変更│
                                                              └───────┘
しかし、これは変更すべきファイルが多くなると、結構手間になる。

ということで、何か一括で変更できる方法はないか探ってみる。

ちなみに、ファイル名の変更は、最後にコミットして初めて反映されるものなので
その点に注意。
以後、特に断りがなければコミット前までのファイル名変更についての話となる。
分類:SVN
SVN/排他属性の設定方法
2014年03月07日
「TortoiseSVN」の「プロパティ」を選択。
┌──────────────────────────────────────┐
│プロパティ                                                                  │
├──────────────────────────────────────┤
│┌────────────────────────────────────┐│
││                                                                        ││
││                                                                        ││
││                                                                        ││
│└────────────────────────────────────┘│
│  ┌────┐┌────┐┌────┐┌────┐┌────┐┌────┐  │
│  │        ││        ││        ││        ││        ││新規    │  │
│  └────┘└────┘└────┘└────┘└────┘└────┘  │
└──────────────────────────────────────┘
「新規」を右クリックして、「ロックが必要」を選びウインドウを開く。
┌──────────────────────────────────────┐
│ロックが必要                                                                │
├──────────────────────────────────────┤
│  ●ロックが必要(読み取り専用で更新)                                        │
│  ○ロックは不要                                                            │
│                                  ┌─────┐┌─────┐┌─────┐│
│                                  │    OK    ││キャンセル││  ヘルプ  ││
│                                  └─────┘└─────┘└─────┘│
└──────────────────────────────────────┘
「ロックが必要」を選び、「OK」を押下。
この時点ではまだ設定は反映されないので、最後に「SVNコミット」を実行して完了。
分類:SVN
SVN/管理ファイルを除いてコピー
2014年01月26日
SubVersionでフォルダを管理していると、管理ファイルがこっそりつくられていて
これをまるごと他のフォルダにコピーなんかした日には、その管理ファイルの
整合性がおかしくなってしまって、めちゃくなってしまったりする。

ということで、ファイルを一つ一つコピーしてしまうのが安全だが、
複雑なディレクトリ構成でファイルがいっぱいだと、コピーがめんどくさい。

DIRコマンドやエディタの編集機能を使えばコピーバッチファイルを作成することも
できるのだが、なんとか簡単にできないものか。。。

などと思っていたら、ROBOCOPYを使えば簡単にできてしまうのであった。
┌──────────────────────────────────────┐
│ROBOCOPY /MIR /XA:SH 複写元 複写先                                          │
└──────────────────────────────────────┘
「/XA:H」で隠しファイルを除外すればいいのだ。
分類:SVN
SVN/ブランチ
2013年07月12日
「ブランチ」はタグ付けと同じ要領で作れる。
というか「ブランチ/タグの作成」という名称だし。。。

で、その違いはというと、管理ルールの違い。
「タグ」は静的スナップショット的なものなので、一度作成したら更新しちゃダメ。

これを更新すると、派生分岐となる
つまり、更新してしまうとめでたくも「ブランチ」に昇格となる(心の中でね)。

で、この「ブランチ」を頻繁に更新することになる、つまり派生開発が始まるととなると
その「ブランチ」をチェックアウトするってことになる。

でも、開発中のものを移行するとなる、既存フォルダを削除して新規作成、
つまりスクラップ&ビルドが必要となる。

これは、めんどくさい。

これを解決してくれるのは右クリックメニューの「切り替え」だ。
分類:SVN
SVN/タグの付け方(実践編)
2013年07月10日
タグ付けしたいフォルダにて右クリックしメニューを表示し、
「ブランチ/タグの作成」を選択する。
┌──────────────────────────────────────┐
│コピー(ブランチ/タグの作成)                                                 │
├──────────────────────────────────────┤
│┌リポジトリ───────────────────────────────┐│
││コピー元の作業コピー/URL                                                ││
││svn://xxxx/trunk/xxxx                         ┌────────┐┌─┐││
││宛先パス                                      │/tags/1.0       ││..│││
││宛先のURL                                     └────────┘└─┘││
││svn://xxxx/tags/1.0                                                     ││
│└────────────────────────────────────┘│
│┌ログメッセージ─────────────────────────────┐│
││┌──────────────────────────────────┐││
│││                                                                    │││
││└──────────────────────────────────┘││
│└────────────────────────────────────┘│
│┌リポジトリ上でコピーを作成するコピー元─────────────────┐│
││○リポジトリ内の最新リビジョン                    ┌──┐┌─────┐││
││●リポジトリ内の特定リビジョン                    │1001││ログを表示│││
││○作業コピー                                      └──┘└─────┘││
│└────────────────────────────────────┘│
│                                                ┌─────┐┌─────┐│
│                                                │    OK    ││キャンセル││
│                                                └─────┘└─────┘│
└──────────────────────────────────────┘
「コピー元の作業コピー/URL」にタグ付けしたいフォルダが表示されるので
タグ付けしたコピー先(宛先)を指定する。
「宛先パス」にて、宛先を選択すると「宛先URL」が連動して再表示される。

さて、宛先だが、リポジトリ作成時に「/tags」というフォルダを生成した場合には
その下に置くのが無難であろう。

末端フォルダは未作成でもいい(自動で生成してくれる)ので、「/tags」の下に
今回のタグバージョンをフォルダ名としてフォルダを順次作成していく感じとなる。

タグ付けには通常「コミット」時と同様にログメッセージを記載することができる。

また、最新のリビジョンではなく、過去の遡ってタグ付けすることも可能。
「リポジトリ上でコピーを作成するコピー元」でそこら辺を指定する。

最後に「OK」を押すと、コピーが宛先に作成され完了となる。
分類:SVN
SVN/タグの付け方(理論編)
2013年07月09日
「コミット」する度に、リビジョンが振られていく(カウントアップする)ので
これだけでも十分バージョン管理となるのだが、
日頃のささいな更新と、物件リリースなど区切りとなる更新は分けたいところ。

それを実現してくれるのがタグ付けだ。

といってもその実体は、履歴に目立つ印をつけるのではなく
これまでの特定のリビジョンを別フォルダにコピーするだけだ。
もちろん手作業でもできる(特定のリビジョンをエクスポートすればよい)が、
手続きに則ってやれば、その作業履歴も残る。

他にもいろいろ利点はありそうだが、まずは手続きを覚えてしまおう。
分類:SVN
SVN/実行権限
2013年05月01日
Linuxからシェル等を追加する場合には、その時点の実行権限で追加され、
チェックアウト(更新)やエクスポートするとその実行権限が初期設定される。

しかし、Windowsの場合は実行権限という概念自体がないので
「rw-r--r--」(644)の権限で登録されてしまう。

実行権限を登録したい場合には、プロパティを選び。
┌─────────────┐
│├SVN更新                 │
│├SVNコミット             │
│└TortoiseSVN             │
│  └プロパティ            │
└─────────────┘
そこから、「新規→実行形式」を選ぶ。
┌プロパティ───────────────────┐
│┌──────────────────────┐│
│└──────────────────────┘│
│┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐│
││    ││    ││    ││    ││    ││新規││
│└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└└実行形式
└────────────────────────┘
そこで「実行形式」のラジオボタンを有効とすればOK。
┌──────────────────────────┐
│【注意】このプロパティはWindowsでは効果がありません │
│  ●実行形式                                        │
│  ○非実行形式                                      │
│┌─────┐┌─────┐┌─────┐          │
││    OK    ││キャンセル││  ヘルプ  │          │
│└─────┘└─────┘└─────┘          │
└──────────────────────────┘
これで「rwxr-xr-x」(755)の権限となるので、このままコミットすればよい。

ただし、これをWindows上(TortoiseSVNとか)から、チェックアウト(更新)等しても
ダメで、Linuxコマンドでチェックアウト(更新)等して初めて権限が反映される。
ということに注意。
分類:SVN
TortoiseSVN/ローカル管理しない
2013年04月09日
一部のファイルやフォルダを更新したりコミットしたりしたくない場合に、
それらをローカル管理外とすることができる。

以下のように設定する。
┌─────────────┐  ┌────────────────┐
│└TortoiseSVN             │  │更新                            │
│  └特定のリビジョンへ更新│→├────────────────┤
└─────────────┘  │┌更新の深さ─────────┐│
                                ││┌──┬─┐┌──────┐││
                                │││除外│▼││項目を選択..│││
                                ││└──┴─┘└──────┘││
                                │└──────────────┘│
                                │                        ┌──┐│
                                │                        │ OK ││
                                │                        └──┘│
                                └────────────────┘

これで、SVN更新(ダウンロード)されなくなる。

★フォルダ単位でしか設定できない(ファイル単位での設定はできない)ので注意
分類:SVN
TortoiseSVN/コミットしたら即反映・続
2013年03月17日
前回、TortoiseSVNのGUIとしての限界ということで終わったが
「command line client tools」の存在がわかった(インストール方法は別途記載済)ので
こいつを使って自動化してしまう。
┌──────────────────────────────────────┐
│svn export --force "入力元リポジトリ" "出力先"                              │
└──────────────────────────────────────┘
「--force」は既存フォルダ等があっても強制的に上書するオプション。
これがないと既存フォルダがある時に止まってしまう。

一瞬だけDOS窓が開くのは…今のところ解決策なし。
#VBScriptにしようとしたが、それは無理みたい。
分類:SVN
TortoiseSVN/コマンドラインからの実行
2013年03月16日
「svn export…」とかをDOS窓やバッチから実行するには、
「command line client tools」をインストールする必要がある。

この機能は、インストール時に既定でインストールされない設定となっているので
インストール時にチェックを入れてあげる必要がある
┌──────────────────────────────────────┐
│Custom Setup                                                                │
├──────────────────────────────────────┤
│■TortoiseSVN                                                               │
│├■Additional icon sets                                                    │
│├□command line client tools                       ←チェックして有効にする│
│├■Crash Reporter                                                          │
│├■Register diff/patch files                                               │
│├■English(GB) dictionary                                                  │
│└■English(US) dictionary                                                  │
└──────────────────────────────────────┘
既にインストール済みの場合は再度インストーラを実行し「Modify」(修正)を
選べば、上記の画面に進める。

設定後、DOS窓より「svn --version」や「svn help」が実行できればOKだ。
分類:SVN
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